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冊子制作の基礎注意点 一覧
データやご注文内容に問題が見つかった場合、弊社から確認のご連絡をさせていただく場合がございます。
※この際、確認がとれないと印刷に進むことができませんので、お急ぎの場合は必ず連絡の取れるお電話番号やメールアドレスをご連絡ください。
ただし、すべてのデータ不備をチェックするわけではありませんので、最終確認はご入稿前にお客様自身で行ってください。よろしくお願いいたします。
弊社では修正作業は行っておりません。
お客様の方で「正しく印刷することができるデータ」を作成していただく必要がございます。
印刷できるデータ形式(拡張子)について 【推奨】 【その他】 パワーポイントでご入稿の場合は、弊社でPDF変換しお客様にご確認用PDFファイルをお送りいたします。 |
ファイルの圧縮方法について 【分割圧縮はしないでください】 一度に送信頂けるファイル容量は500MBまでとなっています。 総容量が500MBを超える場合は、複数のフォルダに分けてから圧縮し、それぞれが500MB以下になるようにしてからお送りください。 ※圧縮ソフト等を利用して、1つのファイルを分割圧縮したものは、弊社で確認することができません。 例)「~zip.001」、「~zip.002」といったデータは再入稿をお願いしておりますのでご注意くださいませ。 |
※推奨解像度を超過するデータをご入稿いただいても仕上がりにほぼ変わりません。 |
![]() ![]() ※上記はカラー印刷 A4仕上がりの場合の推奨値 |
カラーモードについて 通常のカラー印刷でご注文の場合、カラーモード は「CMYK」でご入稿ください。 ただし、ExcelやWordなどのMicrosoft Officeのソフト、Photoshop Elementsでは、RGBカラーのデータしか作成することができませんので、カラーモード:RGBでのご入稿も可能です。 ただし、通常のカラー印刷でご注文の場合、RGBデータは印刷時に色の再現性が落ちますので多少色がくすんで印刷されますのでご注意下さい。 詳しくはこちらをクリック>> |
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新サービスの「RGBビビッドカラー印刷」でご注文を頂くと、従来のCMYKに比べより鮮やかに印刷することができます。RGBデータを通常印刷より鮮やかに印刷されたい場合は、「RGBビビッドカラー印刷」でご注文ください。 |
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ノンブルについて
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![]() アウトライン化、ラスタライズ化されていないと、印刷時にフォントが置き換わる・置き換わったことによってレイアウトが大きく崩れるといった不具合が起こる場合がございます。 PDFでのご入稿の場合は、全てのフォントが埋め込まれているか確認してください。 PDFファイルのフォント埋め込み確認方法はコチラ>> フォントのライセンス制限により埋め込めないフォントもございます。 弊社対応フォントと、埋め込めないフォント一覧はコチラ>> |
![]() オンデマンド印刷は4色カラー印刷のため、特色印刷はできません。 Illustrator 等では、線や塗りに特色(DIC・スポットカラー)を指定することが可能ですが、特色が使用されているデータは全て当社でCMYKへ変換されます。 このCMYKへの変換の際に、予想外のカラー・見え方になることがありますので、特色(DIC・スポットカラー)は指定しない・使用しないでください。※当社では色の変換について確認できません。 |
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![]() ご注文内容とデータのサイズが異なっていると、印刷に進むことができない場合がございます。制作前、またはご入稿前に必ずすべてのデータのサイズをご確認ください。 サイズ一覧はこちらをクリック >>
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ご入稿いただくデータのサイズにお間違いがないかご確認をお願いいたします。 ※「ピクセル数」は「mm(ミリ)」でのサイズ設定ができない際にご参考ください。「mm」でのサイズ設定が可能な場合は必要ありません。 ピクセル数は解像度が350dpiの場合のものです。解像度によりピクセル数は変化しますのでご注意ください。
![]() 「見開き」で作成の際は、サイズ設定にご注意ください。 見開きデータでよくある間違いとして、ページが隣り合う内側にも塗足しがついているものがありますが、見開きデータの場合、内側の塗足しは不要です。 【例】A4サイズ(縦型)見開きの場合 横幅は 210mm+210mm+6mm で426mm。 縦幅は 297mm+6mm で303mmとなります。 ※無線綴じの表1、表4の見開きデータの場合、「背幅」が必要になりますのでご注意ください。 ![]() |
裁断の際には仕上がり位置より内側にずれることもありますので、 切れて困る文字や図柄は 最低でも、仕上がり位置から3mm以上内側にレイアウトしてください。 ※読みやすさを重視するのであれば20mm程余裕があるのがおススメです。
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「塗足しがなく、白場が出てしまってもかまわない。確認の連絡は不要」という場合は、ご注文の際に必ず備考欄にお書きください。 また、すべての塗足し不備にご連絡を差し上げるわけではありませんので、ご入稿前にお客様自身でデータに不備がないかご確認の上、ご入稿くださいませ。 |
![]() ヘアラインとは、「線幅(太さ)が限りなくゼロにちかい極細線(罫線)」のことを言います。 画面では、ある程度の太さのある線として表現されることがありますが、印刷では、かすれたり消えてしまったりと、きちんと印刷されません。 罫線は必ず0.3pt以上の線幅(太さ)を設定してください。 0.3pt以下の細線は、印刷時にかすれたり消えてしまったりする場合があります。 線だけでなく、小さい文字、色の薄い図形等にもお気を付けください。 ※0.3pt以上の線幅でも、色の薄い場合等はかすれる場合もございます。 |
形式の違うデータが混在する、または単ページ・見開きページと複数ページのデータが混在する場合は下記のようにご入稿下さい
![]() 【ご入稿頂けない例 ※下記はデータ不備で再入稿となります】 「「photobook.pdf」の11ページ目と12ページ目にPhotoshopデータ「11.psd」「12.psd」を 差し込んでください。」といったご指示はお受けすることができませんのでご注意ください。 ![]() |
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![]() データ作成時にはトーンジャンプが起こる可能性も踏まえて作成をお願いいたします。 |
カラーデータをモノクロ印刷する場合の注意点 |
製本方法について
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綴じ方向について
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ノド(綴じ部分)付近のレイアウトについて
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「表1、表2・表3、表4」、「遊び紙」「小口・ノド」とは?
表1 … オモテ表紙 表2 … オモテ表紙の裏(印刷なしでもページ数にカウントする) 表3 … 裏表紙の裏(印刷なしでもページ数にカウントする) 表4 … 裏表紙 表紙周り … 表1、表2、表3、表4 の計4ページのことを指します。 |
遊び紙(オプションサービス)(ページ数にカウントしません) 表2と本文の間、本文と表3の間に入れる色紙のことです。 装飾的な意味合いが強く、ご注文時に選択して頂かないと差し込まれません。 また、遊び紙には印刷できません。 遊び紙(オプションサービス)について詳しくはこちらをクリック>> |
オモテ表紙(表1)の裏面を【表2】、ウラ表紙(表4)の裏を【表3】といい、
冊子を見開いた状態の両端が「小口」、中央の綴じ部分が「ノド」といいます。
ご注文いただくページ数は、この「表1」「表4」「表2」「表3」の4ページ+本文のページ数となります。
※「遊び紙」はページ数にカウントしません。
遊び紙を希望する場合も、希望しない場合もご注文ページ数は同じとなります。
※「表2」「表3」に印刷をしない場合も、ページ数にはカウントされますので、ご注意ください。
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基礎注意点、使用ソフト別のチェックポイント、綴じ方法別の注意点を必ずご確認ください。 |
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Adobe Illustrator データを ご入稿の前に、下記の点を確認してください。
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全ての項目を必ずチェックしてください。 |
ページ数の数え方は間違っていませんか? ご注文ページ数は、表紙周り(表1、表2、表3、表4)を含めた総ページ数となります。 印刷しないページもページ数に含まれます。また、印刷をしない白紙ページがある場合は、白紙ページ用のデータが必要です。他のページと同じように白紙ページもご入稿ください。 >>ページ数の数え方について |
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データは仕上がりサイズ原寸大で作成していますか? >>サイズの間違いにご注意ください。 |
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塗り足しを含んだサイズで作成されていますか? >>塗り足しについて |
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切れては困る文字や図柄は、仕上がり位置から3mm以上内側にレイアウトしていますか? >> 文字切れについて |
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印刷しない不要なレイヤーを削除してからご入稿ください。 不要なレイヤーを非表示のままご入稿頂くと正しく印刷されない恐れがございます。 |
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トンボはついますか? >>トンボについて |
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カラーモードはCMYKですか? >>カラーモードについて |
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画像のリンク切れはありませんか?リンクしている場合は画像ファイルも一緒にご入稿ください。 【ご注意ください】 Illustratorはコンピュータ間でデータを移動させると、同一階層にない画像は全てリンク切れとなってしまいます。そのため、フォルダ分けをされているデータは全て同一階層に移動させてからデータをチェックしますので、同名ファイルが複数ある場合は、正しくデータを開くことができないためデータ不備となり再入稿していただく必要がありますのでご注意ください。 >>リンク切れについて |
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配置画像は解像度300~350dpiですか?低解像度の場合は粗く印刷されます。 >>配置画像のサイズについて |
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フォントのアウトライン化はしましたか? >>アウトライン化について |
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オーバープリント設定についてはお客様自身でご確認ください >>オーバープリント設定について |
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ドロップシャドウやぼかし等、「効果」を使用している場合はラスタライズ設定が必要です >>ラスタライズ効果設定について |
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塗りのパターンを使用する場合は、必ず「分割・拡張」処理を行ってください >>分割・拡張について |
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特色(DIC・スポットカラー)は指定しない・使用しないでください。 >>特色について |
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極細線は印刷されない可能性がございます。 また、線だけでなく、小さい文字、薄い色等もかすれたりする恐れがございますのでお気を付けください。>>ヘアライン(極細線)について |
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小さな文字や、細かなオブジェクトに、リッチブラックを使用されていませんか? RGBモードで作成したデータを、途中でCMYKに変換した場合、黒色がリッチブラックになる場合がございます。 >>リッチブラックについて |
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カラー・モノクロ混在印刷をご希望のお客様はコチラも合わせてご確認ください。![]() |
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無線綴じ冊子をご注文のお客様は、下記の点をご注意ください! |
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無線綴じはページを完全に開ききれないので、見えないと困る文字や図は、ノド側の仕上がり位置から必ず15mm以上余裕をもって配置してください。 ※文章の多い冊子は、読みやすさも重要となります。読みやすさを重視するのであればノドの余白は20mm以上がおススメです。 >>無線綴じ冊子のノド付近のレイアウトについて |
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Adobe Illustrator入稿ガイドはこちらをクリック>>
Adobe Photoshop データを ご入稿の前に、下記の点を確認してください。
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全ての項目を必ずチェックしてください。 |
ページ数の数え方は間違っていませんか? ご注文ページ数は、表紙周り(表1、表2、表3、表4)を含めた総ページ数となります。 印刷しないページもページ数に含まれます。また、印刷をしない白紙ページがある場合は、白紙ページ用のデータが必要です。他のページと同じように白紙ページもご入稿ください。 >>ページ数の数え方について |
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データは原寸で作成していますか? >>サイズの間違いにご注意ください。 |
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塗り足し3mmつけていますか? >>塗り足しについて |
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切れては困る文字や図柄は、仕上がり位置から3mm以上内側にレイアウトしていますか? >> 文字切れについて |
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レイヤーは必ず統合してご入稿下さい。 レイヤーを統合されていないと、フォントが変わってしまう等不具合が生じる場合がありますのでご注意下さい。 >>レイヤー統合方法 |
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カラーモードはCMYKですか? >>カラーモードについて ※Photoshop Elements(フォトショップエレメンツ)の場合、カラーモードをCMYKにすることはできません。RGBのままご入稿頂いて大丈夫ですが、色味の変化については予めご了承ください。 >> RGBデータ印刷した際の色のくすみについて |
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画像解像度はカラーモードに合わせた適切な値ですか?低解像度の場合は粗く印刷されます。 >>解像度について |
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小さな文字や、細かなオブジェクトに、リッチブラックを使用されていませんか? RGBモードで作成したデータを、途中でCMYKに変換した場合、黒色がリッチブラックになる場合がございます。 >>リッチブラックについて |
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極細線はきれいに印刷されない可能性がございます。 また、線だけでなく、小さい文字、薄い色等にもお気を付けください。 >>ヘアライン(極細線)について |
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カラー・モノクロ混在印刷をご希望のお客様はコチラも合わせてご確認ください。![]() |
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無線綴じ冊子をご注文のお客様は、下記の点をご注意ください! |
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無線綴じはページを完全に開ききれないので、見えないと困る文字や図は、ノド側の仕上がり位置から必ず15mm以上余裕をもって配置してください。 ※文章の多い冊子は、読みやすさも重要となります。読みやすさを重視するのであればノドの余白は20mm以上がおススメです。 >>無線綴じ冊子のノド付近のレイアウトについて |
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AdobePhotoshop入稿ガイドはこちらをクリック>>
InDesign で制作の場合、下記の点を確認してください。
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全ての項目を必ずチェックしてください。 |
ページ数の数え方は間違っていませんか? ご注文ページ数は、表紙周り(表1、表2、表3、表4)を含めた総ページ数となります。 印刷しないページもページ数に含まれます。また、印刷をしない白紙ページがある場合は、白紙ページ用のデータが必要です。他のページと同じように白紙ページもご入稿ください。 >>ページ数の数え方について |
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PDFに書き出してご入稿下さい。 >>PDFへの書き出し方 |
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PDFに書き出した際、トンボはつけていますか? | |
単ページで書き出していますか? 見開きの状態で書き出されたデータは、印刷できない場合がございます。 | |
データは原寸で作成していますか?サイズの間違いにご注意ください。 | |
塗り足し3mmつけていますか? >>塗り足しについて |
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配置画像は解像度300~350dpiありますか?低解像度の場合は粗く印刷されます。 | |
カラーモードはCMYKですか? | |
極細線はきれいに印刷されない可能性がございます。 また、線だけでなく、小さい文字、薄い色等もかすれたりする恐れがございますのでお気を付けください。 >>ヘアライン(極細線)について |
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変換したPDFデータにフォントの埋め込みはされていますか? 必ず変換後のPDFデータを開き、すべてのフォントが埋め込まれているかご確認ください。 >> 埋め込めないフォントもございます。詳しくはコチラ |
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カラー・モノクロ混在印刷をご希望のお客様はコチラも合わせてご確認ください。![]() |
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無線綴じ冊子をご注文のお客様は、下記の点をご注意ください! |
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無線綴じはページを完全に開ききれないので、見えないと困る文字や図は、ノド側の仕上がり位置から必ず15mm以上余裕をもって配置してください。 ※文章の多い冊子は、読みやすさも重要となります。読みやすさを重視するのであればノドの余白は20mm以上がおススメです。 >>無線綴じ冊子のノド付近のレイアウトについて |
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InDesign入稿ガイドはこちらをクリック>>
Officeデータ(Excel、Word)で作成の場合、下記の点を確認してください。
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全ての項目を必ずチェックしてください。 |
ページ数の数え方は間違っていませんか? ご注文ページ数は、表紙周り(表1、表2、表3、表4)を含めた総ページ数となります。 印刷しないページもページ数に含まれます。また、印刷をしない白紙ページがある場合は、白紙ページ用のデータが必要です。他のページと同じように白紙ページもご入稿ください。 >>ページ数の数え方について |
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各ソフトの作成方法とご注意点をご確認ください。 >>Excel・word作成ガイド |
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塗り足し3mmつけていますか? >>塗り足しについて |
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切れては困る文字や図柄は、仕上がり位置から3mm以上内側にレイアウトしていますか? >> 文字切れについて |
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配置画像は解像度300~350dpiありますか?低解像度の場合は粗く印刷されます。 | |
極細線は印刷されない可能性がございます。 また、線だけでなく、小さい文字、薄い色等もかすれたりする恐れがございますのでお気を付けください。>>ヘアライン(極細線)について |
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カラーモードがRGBのデータですので、印刷の際は色が多少しずみます。予めご了承下さい。 >>色の変化について |
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PDF形式に変換しましたか? >>PDF変換について 必ず、PDF形式に変換したデータをご入稿ください。Excel、Wordのデータでのご入稿は承っておりません。 ※PDF変換されたデータでご入稿頂いた場合、弊社から確認用データをお送りすることはございません。ご入稿頂いたデータで印刷に進めさせていただきます。 PDF入稿前チェックポイントをご確認ください ![]() |
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カラー・モノクロ混在印刷をご希望のお客様はコチラも合わせてご確認ください。![]() |
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無線綴じ冊子をご注文のお客様は、下記の点をご注意ください! |
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無線綴じはページを完全に開ききれないので、見えないと困る文字や図は、ノド側の仕上がり位置から必ず15mm以上余裕をもって配置してください。 ※文章の多い冊子は、読みやすさも重要となります。読みやすさを重視するのであればノドの余白は20mm以上がおススメです。 >>無線綴じ冊子のノド付近のレイアウトについて |
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Officeデータ(PowerPoint)の場合、下記の点を確認してください。
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全ての項目を必ずチェックしてください。 |
ページ数の数え方は間違っていませんか? ご注文ページ数は、表紙周り(表1、表2、表3、表4)を含めた総ページ数となります。 印刷しないページもページ数に含まれます。また、印刷をしない白紙ページがある場合は、白紙ページ用のデータが必要です。他のページと同じように白紙ページもご入稿ください。 >>ページ数の数え方について |
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作成方法とご注意点をご確認ください。 >>PowerPoint入稿ガイド |
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塗り足し3mmつけていますか? >>塗り足しについて |
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切れては困る文字や図柄は、仕上がり位置から3mm以上内側にレイアウトしていますか? >> 文字切れについて |
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配置画像は解像度300~350dpiありますか?低解像度の場合は粗く印刷されます。 | |
カラーモードがRGBのデータですので、印刷の際は色が多少しずみます。予めご了承下さい。 >>色の変化について |
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ご入稿後、弊社で印刷用データに変換し、お客様にご確認用PDFファイルをお送りいたします。 ※印刷OKのお返事をいただいてからの印刷となります。 ※お客様自身でPDFに変換し、PDFデータでご入稿頂いた場合、弊社から確認用データをお送りすることはございません。ご入稿頂いたPDFデータで印刷に進めさせていただきます。 PDFデータでご入稿の場合は、PDF入稿前チェックポイントをご確認ください ![]() |
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カラー・モノクロ混在印刷をご希望のお客様はコチラも合わせてご確認ください。![]() |
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無線綴じ冊子をご注文のお客様は、下記の点をご注意ください! |
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無線綴じはページを完全に開ききれないので、見えないと困る文字や図は、ノド側の仕上がり位置から必ず15mm以上余裕をもって配置してください。 ※文章の多い冊子は、読みやすさも重要となります。読みやすさを重視するのであればノドの余白は20mm以上がおススメです。 >>無線綴じ冊子のノド付近のレイアウトについて |
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全ての項目を必ずチェックしてください。 |
ページ数の数え方は間違っていませんか? ご注文ページ数は、表紙周り(表1、表2、表3、表4)を含めた総ページ数となります。 印刷しないページもページ数に含まれます。また、印刷をしない白紙ページがある場合は、白紙ページ用のデータが必要です。他のページと同じように白紙ページもご入稿ください。 >>ページ数の数え方について |
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PDFの書き出し方・設定についてご確認下さい >>PDFへの書き出し方 |
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データは原寸で作成していますか? >>PDFのサイズ確認方法 |
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塗り足し3mmつけていますか? >>塗り足しについて >>塗り足しを含むサイズでの書き出し設定 |
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極細線は印刷されない可能性がございます。 また、線だけでなく、小さい文字、薄い色等もかすれたりする恐れがございますのでお気を付けください。>>ヘアライン(極細線)について |
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配置画像は解像度300~350dpiありますか?低解像度の場合は粗く印刷されます。 | |
フォントの埋め込みはされていますか? >>フォントの埋め込みチェック方法 必ずすべてのフォントが埋め込まれているかご確認ください。 また、埋め込めないフォントは絶対に使用しないでください。 >> 埋め込めないフォント一覧はこちら。必ずご確認ください。 |
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PDF内の注釈、フォーム、アクションは使用されていませんか? 注釈、フォーム、アクション等を使用されていると正しく印刷されません。 使用されている場合は、全ての注釈、フォーム、アクションを削除してください。 |
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単ページをすべてバインディングして1つのPDFでご入稿される場合、 表1→表2→本文→表3→表4のページ順にしてください。 バインディングされている順番通りに印刷・製本されます。 ※表紙(表1と表4、表2と表3)がつながっている場合は、本文とは別にしてご入稿ください。 |
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PDFに書き出したら、印刷内容に間違いがないか必ずご確認下さい。 ※弊社では印刷内容のチェックはしておりません。 必ずご入稿前にお客様の方でご確認をお願いいたします。 |
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カラー・モノクロ混在印刷をご希望のお客様はコチラも合わせてご確認ください。![]() |
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無線綴じ冊子をご注文のお客様は、下記の点をご注意ください! |
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無線綴じはページを完全に開ききれないので、見えないと困る文字や図は、ノド側の仕上がり位置から必ず15mm以上余裕をもって配置してください。 ※文章の多い冊子は、読みやすさも重要となります。読みやすさを重視するのであればノドの余白は20mm以上がおススメです。 >>無線綴じ冊子のノド付近のレイアウトについて |
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